Jan 22, 2012

ライブ‘@Bar Calvados

ライブ@Bar Calvadosは無事終了しました。 

お客様の入りもちょうどいい感じだったと思います。満席では、お客様が窮屈になってしまいますが、そんなことはなく、かといって、空席が目立つという感じでもなくというちょうどよさでした。 
Bar Calvadosにとっても、初めての試みでしたが、チーフ以下、スタッフの皆さんにも喜んでいただけました。2回目以降のお話もいただき、白楽エリアでの活動拠点がまた一つできました。2回目の日程はチーフと相談して、決めていきます。 

昨晩は20曲ぶっ通し。いやはや、疲れました。 
2部でリクエストが入って、1曲追加。さらに、アンコールで1曲追加で20曲。 

ライブ終了後、ベースアンプを借りたブルースエットに返却に行ったら、こちらも盛り上がり大会。フラメンコギター、シャンソン歌手の方とセッションになってしまい、も~、へろへろ。 

もう一度、Bar Calvadosに戻ったら、もう1曲というリクエスト。 
へろへろだったので、黒いオルフェをアカペラで。 
気がついたら、黒いオルフェを3回演奏していました。 

というわけで、次回もありそうなので、これにこりずに、よろしくお願いします。 

Dec 27, 2010

MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第35回 「無理せずに勝てる交渉術」

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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第35回 「無理せずに勝てる交渉術」

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第35回は「無理せずに勝てる交渉術」です。


>1.優秀なネゴシエーターは競争志向でなく協力志向

>2.性格によって異なる交渉スタイルの存在を認識せよ

>3.交渉の準備段階で、交渉の状況を見極めよ

>4.相手との情報交換を重視せよ

>5.本交渉の開始から譲歩へのプロセスでとるべき交渉戦略は3つの要素で決めよ
交渉の状況、レバレッジの有無・強弱、当事者双方の交渉のスタイルにより、譲歩の仕方も違う。

>6.倫理を持って交渉せよ

交渉技術というのは、新規事業に限ったことではないが、新規事業開発に従事する者の心得がちりばめられたメッセージである。
競争志向でなく協力志向であることは社内外に対して、常に忘れてはならないことである。そうでなければ、支持者を集めることができない。
性格によって異なる交渉スタイルの存在を知ることは極めて重要である。とにかく、社内外共に、話の通じる相手を選んで、話をしていくということが重要であり、その相手に合ったスタイルで話をできるか、できないかでアウトプットが大きく変わってしまう。
相手との情報交換を重視することは、新規事業開発においては極めて重要である。相手が価値を見出さなければ、話を聞いてもらえないからである。


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Dec 26, 2010

MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第34回 「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」

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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第34回 「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」

第34回は「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」です。


>1.冗長な説明を避け、ポイントから述べよ

>2.ロジック、グルーピングを注意して文章、発言をまとめよ

>3.読み手・聞き手に変化を与えよ

>4.ロジックは演繹または帰納で論証させよ

>5.反射的に解決策を出すな

>7.文章の目的を明確にせよ

しいて、新規事業開発に従事する者にとってのヒントを挙げてみると、「読み手・聞き手に変化を与えよ」ではないだろうか。新規事業開発を推進する場面では、懐疑的な目にさらされた状態での説明になるというハンディを背負うのは不可避といえる。だからこそ、読み手・聞き手が想定していない「変化」を示し、関心を持たせることができるかが重要になってくる。

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Dec 12, 2010

MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第33回 「現代の経営」

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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第33回 「現代の経営」

第33回は「現代の経営」です。

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>1.真の「経営原理」は人と組織のマネジメント
今日企業が必要としているのは、個々人の力と責任に広い領域を与えると同時に、彼らの志や努力に共通の方向を与え、チームワークを打ち立て、個人的目標と共通の利益を調和せしめるような「経営原理」である。これらのことを良く成し遂げられるのは、「目標設定」と「自己統制」による経営しかないであろう。
>2.意思の入った予算統制を

>マネジメントの3つの機能
>第一の機能 事業のマネジメント
マーケティングとイノベーションによって、顧客を創造する活動。したがって、事業のマネジメントは、官僚的・管理的な仕事ではなく、企業的でなくてはならない。また、環境適応的な仕事ではなく、創造的な仕事でなくてはならない。さらに、マネジメントは業績のみによって評価される意識的な活動でなくてはならない。企業は行っている事業・行うべき事業をうまくマネジメントしなければならない。もちろんその事業は営利、非営利を問わない。
>第二の機能  経営管理者のマネジメント
経営管理者をマネジメントし、人的・物的資源を使って生産的な企業を作ること。企業はその構成要素である資源の合計よりも大きい存在であり、投入されたものよりも大きいものを産出することのできる有機的存在である。このように資源に変化をもたらすものが、マネジメントなのである。しかも、われわれの利用できるさまざまの資源の中で、成長と発展を期待できるのは人間だけであり、したがって経営管理者は企業にとって最も高価な資源なのである。企業は経営管理チームを用いて自らマネジメントする。経営管理者のマネジメントは資源を活かすことである。
>第三の機能  人と仕事のマネジメント
企業では仕事が行われる。そして仕事を行うのは、さまざまな技術を持ち、質の異なる人である。現代のように知識が人的資源の中心を占めるようになれば、人とその仕事をマネジメントすることが企業にとって重要なものとなる。


いわずと知れた、ドラッカー博士の著作の中でも必読書とされているものである。

自らの取り組んでいる新規事業がどれだけのものを産出できるか。投入したものに対して、どれだけ大きなものを産出できるか。当然、それは大切なことだ。
だが、何よりも大事なのは人。これを推し進める人。周囲で支援する人。厳しいチャレンジをする人。人の存在と組み合わせが最も大事だ。

ドラッカー博士の著作はどれを読んでも、新規事業開発に従事する者に多くのヒントを与えてくれる。

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Dec 9, 2010

MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第32回 「ベンチャー創造の理論と戦略―起業機会探索から資金調達までの実践的方法論」

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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第32回 「ベンチャー創造の理論と戦略―起業機会探索から資金調達までの実践的方法論」

第32回は「ベンチャー創造の理論と戦略―起業機会探索から資金調達までの実践的方法論」です。


>1.ベンチャー企業のほとんどは生き残らない
「いかに成功するか」以上に、「いかに失敗しないか」、「いかに落とし穴にはまらないか」を考え抜き、準備をするべきである。
>2.アントレプレナーシップ(起業家精神)に必要なものはリーダーとしての思考・行動様式
言うは易してあるものの「完璧よりも効果を優先する」、「失敗を学習の道具として利用する」、「自分が世の中を変えると信じて疑わない信念」などの日々の実践が成否を分ける。
6つのアントレプレナーマインド
1)コミットメントと強固な決意
2)リーダーシップ
3)起業機会への執念
4)リスク、曖昧性、不確実性に対する許容度
5)創造性、自己依存、適応力
6)一流たらんとする欲求

>3.「起業機会」イコール「アイデアの創出」ではない
>4.「革新的技術」は十分条件にはならない
最も重要なのは、創業者と経営チームである

>5.「優れたアントレプレナー」イコール「カリスマ経営者」ではない
>6.独りよがり経営では続かない
価値の創造を通じてパイ自体を大きくすることにより、顧客、仕入業者、チームの様々な利害関係者など、すべてに利益をもたらさない限り継続的な成長は見込めない。
>7.拡大前にルール、制度類の整備が不可欠

新規事業開発に従事するものの戒めそのものである。あえて、解釈をコメントする必要もない内容である。ここに述べられていることを日々、自戒して、ことに当たるべし。これ以外、言うことはない。



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Dec 8, 2010

MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第31回 「第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」

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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第31回 「第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」

第31回は「第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」です。


>1.良好な第一印象形成を意識せよ
>2.膨大な参考資料に瞬時の判断力を鈍らせるな
>3.誤った無意識と適応性無意識を区別せよ
一瞬にして真偽を見分けることができるような(一気に結論に達する)脳の働きを「適応性無意識」と呼ぶ。つまり、意識が思考して正しい判断をする前に、直感で正解を導き出すひらめき能力のことだ....
専門家の第1感は役立つことが多いが、一般人の第1感は騙されやすいものである。


新規事業開発に従事していると、誤った無意識の壁ともいうべきものに何度も直面する。

良好な第一印象を...といわれても、それはわかっているけれど....と思うことの連続。
膨大な参考資料に瞬時の判断力を鈍らせるな....と言われても、わかってもらうために膨大な参考資料を集めて、作って、それを整理して、瞬時の判断を良い方向にしてもらうために....逃げ出したくなるような思いをすることは日常茶飯事とは言わぬまでも、何度も何度も考えさせられる。自分は一体何をやっているのかと。

そんなことを続けていると、一般人の第1感(騙されやすい第1感)のもたらす弊害を防ぐために仕事をしているのではないか....と思えてくる。いい加減、うんざりしてくる。

だが....である。繰り返す。だが....である。
そういう時こそ、自分の意識が膨大な参考資料のわなにはまっていないか。本当は適応性無意識がきちんと機能して、厳しい指摘をしてもらっているものを見落としていないか。それを自分に問いかけなくてはならない。
こう言っては悪いが、適応性無意識がきちんと機能した指摘など、10のうち、1あるかないかである。2~3あったら、それは大変に運が良い。だが、それをきちんとつかめるか否かで、事業の運命が左右されるのだということを肝に銘じなくてはならない。
ついでにいうと、そういう意識を持つことで、何を言われても、どんなに厳しいこと、どんなにいやなことを言われても、腹が立たなくなるものである。たとえ、腹が立っても、腹が立つことこそ自分の肥やしと思って、じっと耐えられるようになる。


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Dec 7, 2010

MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第29回 「企業戦略論 上・中・下」

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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第29回 「企業戦略論 上・中・下」

第29回は「企業戦略論  上・中・下」です。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E6%88%A6%E7%95%A5%E8%AB%96%E3%80%90%E4%B8%8A%E3%80%91%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%B7%A8-%E7%AB%B6%E4%BA%89%E5%84%AA%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%A8%E6%8C%81%E7%B6%9A-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%BBB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC/dp/447837452X



>1.持続可能な競争優位性はその企業に希少で模倣が困難な経営資源の存在である
経営資源には、「タンジブル(目に見える)な資源」のみではなく、技術力、ブランド、特殊な専門性や組織文化などの「インタンジブル(目に見えない)」な資源も含む....実際は、企業の持つ経営資源を①V=Value(価値)、②R=Rareness(希少性)、③I=Imitability(模倣可能性)、④O=Organization(組織)、つまりVRIOという4つの視点から企業の競争優位性が「持続可能かどうか?」(=真の競争優位)を分析する。
>2.すべての戦略論も、最終的には内部資源の評価で決まる
>3.業界構造はやはり重要

新規事業開発に従事していて、VRIOのうち、見落としがちなものはI=Imitability、O=Organizationではないだろうか。V、Rはそれなりに注意を払っていると思うのだが、I=Imitabilityの評価はよほど注意していても、甘くなりがちなのは否めない。
O=Organizationについては、新規事業開発という業務の性格上、ある意味、独立して動いていく、動かざるを得ない状態が長く続くために、見落としがちな傾向を意識しなくてはならない。実際には、事業化フェーズに入った時に、自社組織の実行能力が決定的な要因となる。
これらのことを常に自戒して、考えをめぐらせておくことが必要である。




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