From Evernote: |
3分間ドラッカー【第97回】自ら貢献し部下を助けるのが経営管理者の責任Clipped from: http://diamond.jp/articles/-/5981 |
「経営管理者の仕事は、組織の目標によって規定される。しかも実体がなければならない。組織の成功に対し、目に見える貢献を行わなければならない」(『現代の経営』)
経営管理者の仕事は、極力大きなものにしなければならないとドラッカーは言う。明示的に制約されない限り、あらゆることについて権限を持つものとしなければならない。
彼らの仕事は上司ではなく、仕事の目標によって方向づけされる。それは、組織が遂行すべき課題のゆえに存在する。ほかに理由はない。事業全体の成果を指し示し、ここのところは私が貢献したと言えなければならない。情報の中継点にとどまってはならない。
これに加えて、基本的な活動が5つある。すなわち、目標を設定することである。組織することである。動機づけを行ない、コミュニケーションを行なうことである。評価測定することである。部下を育成することである。
つまるところ、あらゆる経営管理者が、3種類の責任を持つ。第1に、直接の上司が率いる部門全体の目標に対する責任である。第2に、組織全体に対する責任である。第3に、部下に対する責任である。この下への関係をひと言で表すならば、補助が最も近い。
「部下の仕事は客観的な必要性による。仕事ぶりや成果は部下のものである。責任も部下のものである。そして彼らを助けることが、上司たる者の責任である」(『現代の経営』)
------------------------------------------------------------
新規事業開発において重要なもの。
それは新規事業開発を推進する者を補助する上司の存在。上位役職者の存在である。
この人たちが存在しないと、この人たちをつかむことができないと、その新規事業開発は理解者、支援者を得ることができず、頓挫してしまう。その人たちを見つけ出し、味方になってもらうことは極めて重要である。
No comments:
Post a Comment