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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第13回 「ブランド・エクイティ戦略」 |
第13回は「ブランド・エクイティ戦略」です。
>BS上に見える資産だけが重要な資産ではない
ブランド・エクイティはブランド、その名前やシンボルと結びついたブランドの資産や負債の集合。継続的な差別化の源泉となる優れた資産の1つとして「ブランド・エクイティ」を重視すべき。
>ブランドは一度構築しただけでは永続しない
>常に自社のブランド・エクイティをモニタリングせよ
>実際、企業の合併、買収時には、ブランドは直接的にも、間接的にも高額で評価される優れた資産として見なされ、売買の対象としても捉えられるなど経営戦略における中心的かつ持続可能な競争優位の源泉(優れた資産、特徴的な能力、戦略連携)の重要な1つの優れた資産になっている。
新規事業開発にたずさわると、自社のブランド・エクイティがもたらす恩恵のありがたみを感じることが多い。自社のブランド・エクイティを参照しながら、自分が従事する新規事業開発案件に対して、潜在顧客は聞く耳を持ち、評価する。
このことを忘れてはならないし、自社のブランド・エクイティを活かした事業開発シナリオを考えることが有効である。
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