Nov 6, 2010

MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第16回 「費用対効果が23%アップする 刺さる広告―コミュニケーション最適化のマーケティング戦略」

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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第16回 「費用対効果が23%アップする 刺さる広告―コミュニケーション最適化のマーケティング戦略」

第16回は「費用対効果が23%アップする 刺さる広告―コミュニケーション最適化のマーケティング戦略」です。


>広告効果における9つの個別要素のうちマーケターの大半は3分の2を放置
広告効果に関連する9つの要素はマーケターが意思決定を行う道筋にならい、4つのカテゴリー(4M :モチベーション、メッセージ、メディア、マキシマイゼーション)に分けられるが、「4Mのうち1つまたは複数のMを顧みなかったせいで広告費の40%近くが無駄になっていた」という。特に「ほとんどの企業は、4Mの第一の要素、消費者のモチベーションを獲得する上で欠かせないマーケティングの意思決定において、体系的なプロセスを一切持っていない」という。

>成功のコンセンサスを獲得すべし
>行動プランのコンセンサスを獲得すべし
>マーケティング効果の評価と行動プランを結びつけろ
>同じ価格、品質でもブランドに対する消費者のモチベーションは違う
>旧式の理論・リサーチに惑わされるな
>直感的メッセージから科学的メッセージへ
>広告をコマーシャルで3回見るより、異なるメディアで目にする方が消費者への影響力が強い
>メディア最適化はリアルタイムで対応せよ

4Mのモチベーションを構成する要素は「消費者ニーズ」、「ポジショニング」、「セグメンテーション」であるという。
新規事業開発において、最初に明確に定義しなくてはならない項目と全く同じであることに気づく。われわれはいかなる消費者ニーズを満たすのか。ここの出発点が間違ってしまっては、どうにもならないということである。




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