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MBA必読文献のエッセンスから新規事業開発を考える 第17回 「アイデアのちから」 |
第17回は「アイデアのちから」です。
>Simple(単純明快であれ)
最も伝えたい内容、核となる部分を、短い言葉で冒頭に持ってくること。
短いが、意味深長な(捉え方によって、さまざまな解釈ができる)言葉が良い
>Unexpected(意外性を与えよ)
>Concrete(具体的であれ)
>Credentialed(信頼できる)
>Emotional(感情に訴える)
>Story(物語性がある)
ここに挙げられたキーワードの中で、Simpleの部分に最も考えさせられたので、Simpleの部分のみ、引用を追加している。
私自身のことで恐縮だが、Simpleであることの重要性は認識していたが、「捉え方によって、さまざまな解釈ができる」表現は良くないと考えてきた。逆に、「こうとしか捉えられない」表現を心がけることで、誤解を呼ばないことが最上と考えてきた。
だが、新規事業開発においては、当初想定していなかったことが起こることに加えて、思いがけないチャンスが本命であることが多いということと重ね合わせると、「捉え方によって、さまざまな解釈ができる」メッセージを最初に作っておくことに意味があるのではないかと思えてきた。そうすることで、思わぬチャンスに対する目が開かれるのではないかと。
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